カプコンプロツアー“ThaigerUppercut 2018”

3月24日(土)、朝部屋でウダウダしてたら

ナリ君から「シロウさん、今日タイでスト5の大会ありますよ!!」と

電話が。

※スト5・・カプコンストリートファイター5という格闘ゲーム

マジで!? そんなニュース見てないけど。

ナリ君「私も選手のツイッター見てさっき知ったんですよ〜」

ナリ君はeSports動画鑑賞が趣味なのだが、

そのきっかけは数ヶ月前のシロウとの何気ない雑談からだった。

シロウ「日本人のときどっていうゲーマーが世界大会で優勝したんだよ」

普通の人だったら、「ふ〜ん、そうなの」位の反応なのだが、

ナリ君はその動画をYoutubeで見て、

それ以降eSportsにハマってしまった。

これがナリ君にとって良いことなのかどうなのかは

今の所シロウには分からない。

世間一般には「eSports? 所詮ゲームでしょ?」だろうからね。

話元に戻します。

渋滞に巻き込まれて

相当遅れて会場であるアジアンホテルに到着。

ただ、タイのグダグダの運営のおかげで

進行が遅れており、大会中に間に合った。

ナリ君と合流。

ナリ君「あそこに板ザン、いますよ」

※板ザン・・・板橋ザンギエフという名の有名日本人プロゲーマー

さっそく、「写真撮ってもいっすか?」と話しかけ、

少し会話をしながら写真撮影。

ミーハーやな。

↑板ザン選手とナリ君

板ザン選手の他にもボンちゃん選手、ももち選手、どぐら選手、えいた選手など

有名な日本人選手がちらほら。

いつも動画で見てる選手が目の前をうろうろしてるのは、

なんか不思議な感じがした。

ナリ君は「仕事に活かす」とのことで、

運営側の人と名刺交換。

後日、挨拶に行くことになったらしい。

結局、会場には2時間程いた。

↑会場の様子。 9割以上男。

↑ボンちゃん選手が外国人選手と対戦中

それなりに熱気は感じられたが、

問題点もたくさん。

1.会場案内などのプラカードなど何もない。

2.司会進行などがない。

3.誰が勝ち残ってるか、など結果や進行状況などが分からない

  ってか、そもそもこの大会に参加選手は誰が来ているのかが分からない。

などなど。

正直、高校の文化祭よりもレベルが低かった。

きちんと司会進行をおいて、

簡単な選手紹介「Evo2017覇者!!日本代表ときど選手の出場です!!

皆さんふるって応援お願いします!!」や

「これから10分トイレ休憩に入ります」などアナウンスなどすべきだろう。

タイっぽく、何となくダラダラやってる感じ。

見てると選手も「え?俺の出番なの?」てな感じ。

これだと初めて見に来た人は、

誰がすごい選手なのかもアマチュア選手なのかすら分からず、

何が何だか全く分からないことだろう。

また来ようという気にはなれないと思う。

観客が楽しめるようなショーアップなど仕掛けも必要。

日本のK1などをみて少しは盛り上げ方の勉強してほしい。

とにかく運営はグダグダだった。

観戦料無料だからっていっても、ちょっとねー。

大会結果は下記のとおり。

■■ThaigerUppercut 2018『ストV AE』部門上位結果

優勝 ときど(豪鬼)[日本]

準優勝 sako(メナト)[日本]

3位 Aziz(豪鬼コーリン)[クウェート

4位 板橋ザンギエフアビゲイル)[日本]

5位 Tse4(バイソン)[香港]

5位 K-Brad(キャミィ)[アメリカ]

7位 ボンちゃん(ナッシュ)[日本]

7位 Big Bird(ラシード)[UAE

https://appvs.famitsu.com/20180326_3325/

ナリ君と写真を撮った板ザン選手は4位だった。

https://www.youtube.com/watch?v=1RuzUSrG910

↑決勝の様子。日本人対決。

後日、ナリ君がeSportsビジネスへの進出を兼ねて

大会運営代表者に会いに行ったけど、金持ちのボンボンで

適当すぎて全然ダメだったらしい。

今後、ナリ君が運営側に入って改善していけば、

少しはマシになるんだろうか。

せっかく世界的にeSportsが注目浴びつつある中で

運営のせいでタイでは発展が遅れそうで怖い。

既にeSportsに興味ある人だけでなく、

新規を取り込んでいかないと、業界が発展していかない。

本気で「この分野を発展させたい」と情熱を持った人が

運営してくれることを強くのぞむ。

今はまだビジネスとしての規模は小さいし採算に合うかどうか微妙だろうけど、

地道に発展に尽くしていれば利益は後からついてくるはず。

まっ、シロウは外野からヤジ飛ばすだけなんだけど。